●第11回ボランティア事業「地引網大会」を開催しました!

 毎年恒例となりました公益ボランティア事業「地引網大会」を、7月22日(水)に「福岡子供の家」の子供達や先生方を招待して深江海岸にて行いました。
 今年の参加者は、支部会員のご家族・知人などを含め総勢128名の参加となりました。そのうち料理やイベント、海水浴時のライフセイバー、地引網の魚運びなどに45名の方々がボランティアスタッフとして活躍して頂きました。
 当日のお天気はあいにくの空模様で、特に地引網を引き上げる時にはスコールの様などしゃ降りの中でしたが、大漁でした! 
 そんな状況の中でも子供達は、元気一杯に地引網を引き、大はしゃぎで楽しんでくれていたように思います。



 食事後の宝探しは、大雨の為、室内での抽選大会を行う事となりましたが、スイカ割りを行う時には天気も回復し砂浜で先生方を含め大人も子供も楽しくスイカ割りを行いました。



 今年は、「福岡子供の家」の先生より嬉しいご報告として、小学生の絵コンクールで当施設の児童が「私の大切なもの」というテーマに対し、小1から参加している地引網大会の模様を書きその絵が県の入賞候補として選ばれているという報告を受けました。
その子にとって、小1から参加している「地引網大会」はとても楽しみにしている行事で、思い出に残るものとして真っ先に頭に浮かんだそうです。嬉しいですね。
そして、この地引網大会を企画し「福岡子供の家」の児童を招待している事について先生より改めて御礼の言葉を頂きました。この事業に取り組むことにより相互に心に温かいものが生まれ大切なものとして残っていることに、参加して良かったと感じています。

 私は、地引網大会に参加するのは、まだ2回目ですが、今年で11回となるこのボランティア事業は、確実に子供達の「大切な夏の思い出」として、心に残っているのだなと嬉しく思いました。
 それと同時に、このボランティア事業を最初に企画し、10年間も事業を継続してこられた、先輩方を改めて尊敬致しました。
 まだ、一度もこの夏休み最初の「地引網大会」に参加された事がない会員の皆様も来年は、ぜひボランティアスタッフとして参加されてみてはいかがでしょうか?
 きっと参加して良かったなという一日になると思います。



2015年8月2日
渡辺 記